頭の隙間のダイアログ

日記。筆記開示。オートマティズムの精神。自己対話。

酔生夢死

日差しがまだ夏の気配を残してるけど空気がずっと涼しくなった 乾いていて澄んでる 秋の匂いがする 季節が変わる瞬間を取り込むと全霊がそれを吸って膨らみ、叫んだり踊りだしたりしたくなる これでもう十分報われた、と思う その瞬間が全部で、あとはみんな…

昨日まで死ぬほど絶望的で追い詰められて涙と悲観と虚脱が一日とめどなく続いていたのに、今朝はもう嘘のようにその波が引いた。 天気と同期してるみたいだなと思った。 昨日台風が来て、通り過ぎていった。 一日経って、今日は日中灼熱が地表をおおって、夜…

ヒューマンイズエラー

いくらでも複製したり加工したりできる一瞬 人工的で作為的な一瞬 人間が認知するものは全部人間を通して認知したものになってしまうから、これは人工的じゃないなんてなにに対しても言えない 人工的視点、人工的視野 携帯のカメラのピント、年々合いづらく…

ヘブンリーヘル

「そういうものだから」 魔法の言葉。 大抵のことはなんでも「それはそういうものだから」で締められるわけです。 そうなってるんだから。 それ以上疑問持たずに受け入れるのって賢い。 なんで僕はそうしないんだ。 いやいや、そうしてるよ。そうしてる部分…

イエスマイ労働

今月いっぱいで辞めよう、って先月も思ってたんすけど、この調子で今月も通い続けるんでしょうか、限界が来るまで。なんか一回軌道に乗るとそこから気軽に脱せなくなる。「今月はまだやることが残ってるから中途半端に投げ出すのは無責任なのでは」「行かな…

一時期は毎日更新してたんだけど最近めっきり腰が重くなってしまった。習慣って、いかに腰の重さを軽くできるかにその継続がかかってるから、一回腰重ーと思ってしまうとすぐ崩壊する。これがあるんで気負わず適当に雑に神経質になりすぎず手癖でっていうの…

労働日誌。この間また鬱の波が来て病休で一日寝込んでたら翌出勤時にすげえ注意された。その日はすいません気をつけますで流した。今日またシフト通りの休み挟んで出勤したとき、ほとんど一週間またいでまだその病休のことで嫌味を言われたのでびっくりした…

奉納8

半生を振り返ろうとしていて。 定期的に。 すぐに自分の現在位置を見失う感じがする。 それがいいことだとか悪いことだとか、そういうことが言いたいのじゃなく、見失いがちで、その結果、朦朧と苦しみ続けるのをやって、なにもわからない、わからなさに足を…

奉納7

最近の僕は自分の不調に自己嫌悪しなくなってきた。不調というか変調? 前はもっと一挙手一投足に自己コントロール感を求めていて、期待にそぐわない予想外の、不快感を催す、うんざりするような状態に、心身問わず陥ったとき、そのことで打ちひしがれたもの…

多分このままこの生活をいつまでも繰り返し続けることができるんだろう。現状を打開する意欲に欠けている。繰り返しと単純作業をいとわないのでサラリーマン系雇われ労働に適正があるんじゃないかと思う。くそほど体力ないけど。精神力も。すぐ死と隣り合わ…

断片

太陽を肉眼で直視すると眩しくて耐えられないように、生きることはそんな感じ、直視できず目をそらしたくなってしまうものが多い 突然なにもかもが新しく、嘘の作り物みたいに見える。ものの輪郭がクリアになって、すべては鮮明なのに遠くてうるさい 電線も…

断片

湯船張って浸かってたらまた鼻血。放置して鼻まで浸かってた、穴から血の煙が、紫煙が宙をのぼっていくように湯の中に血が漂う、いつ見ても面白いな。気づいたら結構な量出血してて湯がひどく赤茶けてた、キャリーじゃんと思ってはしゃいでた、最近観たんす…

あちい。 今年はめずらしく涼しい日が毎日続いて、雨もたくさん降った。 朝の6時で、窓を開けている。 蒸し暑い。 怒った猫の声がする。 キーボードを叩く音と雀の声。 この街に越してから3年経って、3回目の夏で、なんか早すぎる。 去年の夏は引きこもって…

朝で、蝉が鳴いてる。 バイトは不定休、週3日休み取るようにしてから、前みたいに急に無理がたたって全部のルーティンが崩れるってことがなくなった、今のところ。 休みに入るとすぐに生活リズムが狂って、よふかしからの朝寝昼起きになる。 仕事のある日は…

梅雨の19時

鈍色

自分の書いた昔の記事斜め読みで見返してたんだけど、うじうじうじうじ鬱陶しいなこいつ、演技がかってて嘘くさいしよ。表現の内訳が、芝居じみた部分に重きが置かれすぎててくどいし、中身がない。 厳しいなあ。 でも必死なんだ。演技がかるステップを踏ま…

紫の陽

ソー・ドント・シング・ラブソング・フォー・ミー

毎日違う種類の木の葉っぱを食べるんだっておっきいマンションができるんだよー 遊ぶのー? ううんー塾ー えー? 塾ー がんばれー うんーあんま言っちゃ悪いけどかたまりみたいなの味噌見るとー俺何回見せられてんのおまえの発案本日もご来店いただきまして…

僕は借り物。体も思想も。自分が借り物だと思うその考え方もどこかからの借り物、引用の引用、反射の反射、バトンはいつも気づかないうちに受け取っている、どこで受け取った、誰のなんなんだこれは。あるひとつの言葉や思想に、源流となる出自はあるのか、…

気分が凶暴になっていると凶暴なことを言いたくなるので凶暴なことを言いたくないなぁと思うときは最適解がしゃべらないになってしまい苦しいので凶暴なことを言うための場所は必要だと思うんですけどそれがインターネットである必要はまったくない。なぜ人…

横になっていると、頭の中で自分の声がしゃべりだす。 独り言。それに応答する複製された自分の声があって、応答に応答する自分の声があって……その反響。鏡地獄。 日記を書いたり、ブログになにか書く時も、「ちゃんとした文章を」というていを意識しなけれ…

自分がどんなに悪人かを力説することは、その裏に流れる、このように説明することは自分はなにが悪であると見なされているかを認知しており、認知しているならば悪と呼ばれる行為を避けるための判断をくだすことが可能であり、悪を避けようとする心理はすな…

人と関わるのは嫌いだ。 なぜなら自分が口を開くと開かなくてもそれが強烈な悪意となって相手を痛めつけることに繋がるから。 人を痛めつけるのは嫌いだ。 なぜなら自分が誰かに取り返しのつかないダメージを与えてしまうことにひどくショックを受け罪悪感を…

このブログの趣旨として、手足を縛られ目を潰され口を縫われ刃物や銃口を全身に突きつけられた状態から脱するためのわるあがきとして、脳みその中身を半強制的にぶちまけることで封じられた感覚をこじあけるその打開を模索する試みが、目的のうちに大きく占…

奉納6

地元でパラサイトニート状態だったとき、一刻も早く実家から離れないとあかんという強い危機感があったのは、食うに困ってなかったから。食うに困ってないから現状を変えるための逼迫感もなくて、それがおぞましかった。いや逼迫感あるにはあったけど、せい…

風邪の諸症状を浴びてぼーっとしてたらもう6月になった、月の頭から今日まで、こんこんと寝る、ちょっと起きて飯食う、寝るの繰り返し。発熱がなく汗をあまりかかなかったので治りが遅い。僕の体はたくさん汗をかいたあと、汗が引くのに合わせて症状がおさま…

奉納5

母がスピリチュアル方向に行ったときのあの気持ちをどう表現したらいいんだろう。 幻滅、疑問、怒り、悲しみ、不甲斐なさ、やるせなさ、諦め? 母の選択だし、母の決定だったのに、責任の一端は間違いなく自分も担っていると思った。 母は望んだ、「僕に幸せ…

天才じゃなくてもいい。 カッコよくなくてもいい。 ダサくてもいい。 大丈夫じゃなくてもいい。 優しくなくてもいい。 カワイくなくてもいい。 平気じゃなくてもいい。 頭よくなくても 要領悪くても つまらなくても取るに足らなくても グズでもダメでもクソ…

奉納4

中学在籍中の3年と卒業扱いになってからどこにも所属しなかった3年、対人恐怖はピークに達していた。 外に出るのが怖かった。 人と会うのが怖かった。 人を見るのが。 人の目を見るのが。 人に見られるのが。 自分の体がそこにあることが怖かった。 自分の精…