頭の隙間のダイアログ

日記。筆記開示。オートマティズムの精神。自己対話。

ツイッターで収集したツイート下半期編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとこの漫画がめっちゃよかった

 

終しまい

さようなら2010年代

書いてるあいだに年明けとるやんけ

こんにちは2020年代

冬蒲公英

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昨日は暖かかった

いつもの川原を歩いた

和菓子屋でいもようかんを衝動買して食べた

それとおにぎり

散歩中に食べもの食べるとおいしいのなんでだろう

乾燥してるからただの水道水もうまい

一転して今日は曇り

空気も冷えてた

 

恥と罪悪感とみじめさで息のしかたを忘れた、そこに居るための居かたがわからないので。

念仏を唱えてみる。幸福がありますように。誰もなにも恨まなくてすみますように。不満を持ったり物事を恨んだりすることを許せますように。

さっぱりした人間になりたいな…青空みたいにさっぱりした人間に…

 

イライラしたかと思うと極限の悲痛が襲ってきて、そうかと思うとぼんやりしたのどかな時間が流れてくる、落ち着いているなと思った瞬間に脂汗の出る焦燥感がにじみ出して、あっという間に全身を掻きむしる嫌悪感にさいなまれている、そしてまた空白の凪が来る。

思考は細い糸のように次々流れてくるが、こまぎれで、うまく捕まえられない。単なる恥、単なる屈辱、単なる不安が、瞬間ごとに、湧いては消える。

こうやってずっと泡の影を数えてるのかね。

意識は流体だけど文字に焼き付けると固体になる

気分に左右される

流動的なもの

でもその一瞬一瞬は固定的に感じられる

一定であることと、不定であることの境

正常と狂気の境目

ものを書いているとき僕は、ある状態、ある気分を固定しようと思っていると思う

なんのためにか

離れるために

例えば体中を、毒虫が這いずり回っているときの気分、そいつを固定することによって、そこから切り離れることができる、第二宇宙速度

はしゃいだ気分も、悲壮な恥も、憂鬱も陶酔も癇癪も、意識全体を占める感覚から意識の一部を占めるパーツに変わる

無重力下の自分が地上にいる自分を観察して言う

"それはそれとして"

人格、認識、自我

意識

腸内フローラをおもう

毒を帯びた自分、浮かれた自分、恥じている自分

例えばそれらはおびただしい数の微生物、全体を構成している一部

確かに自分の中にその状態もあり、それはそれとして、そうしていながら、他の感覚を呼び起こすこともできる

不安と安心は共存できる

恐怖と愛情は共生する

憎悪と劣情は両立する

軽蔑と畏敬も

軽薄と深刻も

だから意識は矛盾する

どっちでもあるし、どっちでもない

意識にのぼってくるもの、それは刺激に対する条件反射の電気信号が踊らせている涎

僕の中で書くことの薬効は、条件付けされた反応を別の反応に書き換えるために使われようとしている

ある反応を別の反応に書き換える

認識を書き換えること、それが学習

動作も、思考回路も、あらゆる手順は、なにかを真似て覚えられた

複製

コピーしてきてペーストされた思考

それが分裂したり融合したり

遺伝子的な意識

他者を真似て自分は形成されていく

粘土のように形を変える

むにゃむにゃ

辞表も書いて今のところを辞めることは決まった。

この先なんもあてないけど…。

次なにやるの?いや…まだなにも未定です。やばいんじゃないのそれ。そうですよね。もうさ親に頼るわけにもいかないでしょ。そうですよね。次選ぶときは近場がいいよ、移動時間なんて無駄でしかないでしょ、無駄だよ無駄。ははは、そうですね。

という会話をした。

移動時間は本読んだりネット見たりして楽しいから僕は別に退屈じゃないしだいたい無駄とかいい始めたら人の一生そのものなんか無駄の塊でしかないのではとか思ってたけど会話続けるのだるくて喋るの放棄してしまいましたすいませんでした。すぐ自分の内側に籠もる逃げる。

はーあてがね~。

うう…

引っ越しをしたい、家賃今よりもっと安いところ。生活の質とか知らん休みや休み。週休3日移動時間込みで8時間で表面張力ぱっつぱつよ。さすがにいきなりフルタイムは無理ってわかってたから死なない範囲を模索して改めてわかったけどやっぱ無理だわ、週5日8時間労働とか狂気でしかないすごすぎるでしょ、どうなってんのまじで。一生こんなのは不安です!意識は相当不衛生なモード!神経症で交遊増えねえ!人格矯正手遅れのまま~でいいの……決心 うまれかわってーまともな人になるー変身 ベルトを巻いてーたたかう人に……