頭の隙間のダイアログ

日記。筆記開示。オートマティズムの精神。自己対話。

恍惚と快感を得ようと思ったら、慣れと惰性の中では少量の吸収率でしか得られない

僕は多量の吸収率で恍惚を得たい

そのために準備をする

あえて期待の状態を作る

期待は裏切られて、恍惚は得られないかもしれない

でもその場合、予想外の衝撃という別の刺激が得られる

刺激は娯楽で、娯楽は快楽

 

鈍感さやマンネリのなにが自分にとって不利益なのか

退屈だから?